国際交流基金による水俣ツアーの報告書&DVD
国際交流基金によるJENESYSプログラムのアドバイザーになって早4年。
環境と福祉分野を中心にアジア各国のヤングリーダーを日本にお招きし、
アジアでは開発のフロントランナーとして戦後走り続けてきた日本のしんどい
経験やそれを乗り越えてきたオルタナティブと出会ってもらい、アジアの未来
について一緒に考えてきました。
新しい国際協力の在り方を求めて、北海道から九州・沖縄まで色々な地を訪れ、
笑いと涙の時間を共有しました。
なかでも最も印象に残るのは2度訪れた「水俣」。
昨年11月に訪問したツアーの内容が報告書とビデオにまとめられましたので、アップします。
アジアでも広まる環境汚染に取り組む若き専門家の表情と表現を受け取って頂ければと思います。
水俣ツアー(ビデオ)
水俣ツアー(英文報告書)

環境と福祉分野を中心にアジア各国のヤングリーダーを日本にお招きし、
アジアでは開発のフロントランナーとして戦後走り続けてきた日本のしんどい
経験やそれを乗り越えてきたオルタナティブと出会ってもらい、アジアの未来
について一緒に考えてきました。
新しい国際協力の在り方を求めて、北海道から九州・沖縄まで色々な地を訪れ、
笑いと涙の時間を共有しました。
なかでも最も印象に残るのは2度訪れた「水俣」。
昨年11月に訪問したツアーの内容が報告書とビデオにまとめられましたので、アップします。
アジアでも広まる環境汚染に取り組む若き専門家の表情と表現を受け取って頂ければと思います。
水俣ツアー(ビデオ)
水俣ツアー(英文報告書)

奇跡の一本松・・・
ユネスコの仕事で陸前高田と大船渡に行ってきました。
陸前高田は震災後いくたびも足を運んできましたが、いつも遠目に眺めていた一本松に初めて接近。

7万本もあったと言われる高田松原の松のなかで一本だけ津波被害から残った
「奇跡の一本松」も再生不可とのがなされ、立ち枯れてしまっています。
それでも復興のシンボルとしてボランティアなど訪れる人は絶えません。

「一本松の願い:少し休みます。枯れても切らないでね。変わった形で蘇りますから」
大木の下には、全国から寄せられた花束で埋め尽くされていました。そのほか父母地蔵尊、
月桂冠・・・様々な想いが所狭しと置かれています。
今回はユネスコとタイアップして東北の教育支援を聖心女子大学がすることになり、
ユネスコのミッションとして、教育委員会や地元のNPOとの打合せに臨みました。
「心に笑顔を」プロジェクトの一環として、陸前高田市を拠点に、学生ボランティア
を派遣したり、さまざまな学びが展開されるオープンスペースをつくったり、今学期
から始動します。

教育委員会との打合せ前のひととき。
伝承館という気仙沼大工の技を伝える施設内の伝統家屋で縁側談義。
ユネスコの専門家のアーティストや建築家と一緒にオープンスペースを創ります。

陸前高田は宿がとれず、隣の大船渡に宿泊。
ホテル近くの仮設の屋台村へ。夜の「街」には、温かなにぎわいがありました。
一本松プロジェクト
来月は学生たちと訪れる予定です。
陸前高田は震災後いくたびも足を運んできましたが、いつも遠目に眺めていた一本松に初めて接近。

7万本もあったと言われる高田松原の松のなかで一本だけ津波被害から残った
「奇跡の一本松」も再生不可とのがなされ、立ち枯れてしまっています。
それでも復興のシンボルとしてボランティアなど訪れる人は絶えません。

「一本松の願い:少し休みます。枯れても切らないでね。変わった形で蘇りますから」
大木の下には、全国から寄せられた花束で埋め尽くされていました。そのほか父母地蔵尊、
月桂冠・・・様々な想いが所狭しと置かれています。
今回はユネスコとタイアップして東北の教育支援を聖心女子大学がすることになり、
ユネスコのミッションとして、教育委員会や地元のNPOとの打合せに臨みました。
「心に笑顔を」プロジェクトの一環として、陸前高田市を拠点に、学生ボランティア
を派遣したり、さまざまな学びが展開されるオープンスペースをつくったり、今学期
から始動します。

教育委員会との打合せ前のひととき。
伝承館という気仙沼大工の技を伝える施設内の伝統家屋で縁側談義。
ユネスコの専門家のアーティストや建築家と一緒にオープンスペースを創ります。

陸前高田は宿がとれず、隣の大船渡に宿泊。
ホテル近くの仮設の屋台村へ。夜の「街」には、温かなにぎわいがありました。
一本松プロジェクト
来月は学生たちと訪れる予定です。
1年経って・・・
あれから一年が経ちました。
変わったこと、変わらなかったこと。
変えられたこと、変えられなかったこと。
これからが正念場なのだと、被災地に行くたびに思う今日この頃です。
今週まで、アジア太平洋地域の16ヵ国、27人のヤングリーダーと呼ばれる
防災や災害リスク削減(DRR)教育の専門家や学校の先生らを気仙沼にお連れしました。
ここ数年続けている国際交流基金のJENESYSというプログラムです。
変わったこと・・・例えば、復興市場。

学習支援塾からスナックや寿司屋までが軒を並べる仮設商店街。
フカヒレ寿司など、とても美味でした。
変わらなかったこと・・・例えば、市内の巨船。
周辺の瓦礫はどこかに消えたけれど・・・。

けっこうシリアスな内容の講義が連日つづいたせいもあるのでしょう。
最終日、雪上で行った「野染め」は、海外ゲストの顔を朗らかにしました。

雪の上で40メートルの真っ白な布に色の世界が広がっていきます・・・

色の力は、すごいです。

自分の色、他者の色、互いに交わり、ひとつの世界ができてきます。

これを裁断して、本のカバーや名刺入れなど、色々作ります。

アジア各国に野染めが広まり、子どもやしんどい思いをしている人々の
笑顔へとつながる切っ掛けになりますように!
お世話になった「風の布 パピヨン」さんのブログです ↓
風の布 パピヨン
変わったこと、変わらなかったこと。
変えられたこと、変えられなかったこと。
これからが正念場なのだと、被災地に行くたびに思う今日この頃です。
今週まで、アジア太平洋地域の16ヵ国、27人のヤングリーダーと呼ばれる
防災や災害リスク削減(DRR)教育の専門家や学校の先生らを気仙沼にお連れしました。
ここ数年続けている国際交流基金のJENESYSというプログラムです。
変わったこと・・・例えば、復興市場。

学習支援塾からスナックや寿司屋までが軒を並べる仮設商店街。
フカヒレ寿司など、とても美味でした。
変わらなかったこと・・・例えば、市内の巨船。
周辺の瓦礫はどこかに消えたけれど・・・。

けっこうシリアスな内容の講義が連日つづいたせいもあるのでしょう。
最終日、雪上で行った「野染め」は、海外ゲストの顔を朗らかにしました。

雪の上で40メートルの真っ白な布に色の世界が広がっていきます・・・

色の力は、すごいです。

自分の色、他者の色、互いに交わり、ひとつの世界ができてきます。

これを裁断して、本のカバーや名刺入れなど、色々作ります。

アジア各国に野染めが広まり、子どもやしんどい思いをしている人々の
笑顔へとつながる切っ掛けになりますように!
お世話になった「風の布 パピヨン」さんのブログです ↓
風の布 パピヨン
水俣での想い出・・・
昨年10月に開催した東京と水俣でのワークショップがビデオになりました。
短めのバージョンと長めのバージョン:
東アジア次世代リーダープログラム@水俣
今週末からは、次の国際交流基金によるワークショップがアジアからのゲストをお迎え
して始まります。ちょっと息切れ。。。
短めのバージョンと長めのバージョン:
東アジア次世代リーダープログラム@水俣
今週末からは、次の国際交流基金によるワークショップがアジアからのゲストをお迎え
して始まります。ちょっと息切れ。。。








